Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人のサキです。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

風邪予防のマスクに精油を仕込んでみた結果




家にあった使い捨ての紙マスクを使ってみたら、意外によい塩梅で感心した。呼吸をあまり遮られないし、それまで私の知るマスクはどれも苦しいものばかりだったので、これなら使えると採用!周囲にも風邪をうつしにくいだろうし、自分にもよい。



湿度が上がるので、何かもう一捻り何かできないものかと、しばし考える。風邪をひくと絶えずのど飴を舐めていたい感じがするけれど、マスクをはずすのが邪魔臭いし、ずっと舐めていると胃が気持ち悪くなってくる。ヴィックスヴェポラップは、寝ているときしか使えず、マスクを付けていると効果がない。あれ、きっとマスクの内側に塗ったらいいんだよなー、と思ったところで思いついた。精油である!精油を仕込んでみてはどうか?




手持ちのエッセンシャルオイルを検索みると、呼吸器官に効くとされるのは、ユーカリプタスとサイプレスとマジョラムの3種だった。他にももちろん、ティーツリーやミント等、さもありなん、と思われるような精油も効くようなことが書いてあったが、持っていないので使えない。手持ちのオイルだが、まずマジョラムは単品の強い匂いだと嫌いだから却下。ユーカリプタスは、HALLSキャンディに大量に入っている例のあの如何にものど飴っぽい匂いで、これはOK。サイプレスはヒノキのような杉のような木なのだそうで、言われてみればヒノキっぽい匂いと言えないこともない。これも間近で強い匂いを嗅いでも自分にとっては好ましい匂い。よって、ユーカリプタスとサイプレスで実験してみることにした。



方法は、紙マスクの内側の皮膚に触れない部分(鼻の下の位置あたり)に、水で濡らしたティッシュの小片を小さな安全ピンで取り付け(針が通りにくいので予めハサミで二ヶ所穴を開けておくとよい)、そこへオイルを一滴垂らす。これを着用する。



気管の上部とノドの炎症にはサイプレスが、鼻詰まりにはユーカリプタスが効き、鼻水は効いたり効かなかったりだけれど、強いていうならユーカリプタスの方が有効であった。
最初は、のどや気管はユーカリの方が効くだろうと思っていたのだが、驚いたことにサイプレスの方が当たりがマイルドで、なおかつ息がラクになる。むしろユーカリだと少しきつく、むせがちになるのだった。反面、鼻詰まりはユーカリでないと通らない(気管がむせそうな感じはなかった)。・・・サイプレスみたいなオイルが、ノドや気管をあんなにラクにするとは思いも寄らなかった。調べてやってみないと分からないものである。



こういうマスクを商品化すれば、売れるし役に立つと思っていたら、メントールの香りを付けた紙マスクを売っているのを後日発見した。・・・やっぱり。市販のものと自分のものとどちらが効くのだろう。思うに、のどと気管にはサイプレスが最強のような気がするけれど。試してみたい気はするが、もう一度最初から風邪をやり直さないと全部試せない。ついでにティーツリーなどの他の呼吸器官に効くとされる精油も、どんな具合なのか気になるところだ。ちなみに、エッセンシャルオイルはユーカリプタスもサイプレスも無印良品で売っている。ニールズヤードなんかに比べたらちょっと薄いけど、鼻もとで嗅ぐので充分だろう。



・・・という訳で、覚えておいて次にノドや気管が苦しい機会には、この手を使おうと思う。



後日、やはり気になったので、検証のために「のどぬーる ぬれマスク 鼻にスーっと」というのを購入してみた。3枚入り398円。メントールを染み込ませた濡れパッドをマスク前面のポケットに入れるようになっている。マスク着用環境下では自分の息だけで十分高温多湿が保つことができるので、わざわざ濡らす必要もないだろうと思っていたが、意外にも、豊富なメントール成分入りの水蒸気でマスク内が涼しい(=常温に近い温度が保てる)という利点が。ただ、パッドの下の方が口の斜め下に当たって常に少し冷たいのが難である。横になるとまだ多少むせることもあったので、メントールとサイプレスの効能をおぼろげに比較してみたが、やはり気管にはサイプレスの方がマイルドでよく効くように感じた。ぬれマスクは、メントールの濃度をかなり落としてあるものの、もっと気管の状態が悪ければユーカリプタスのように少しむせそうな感じがする。現在風邪を引いてないため検証できなかった(名前が「鼻にスーっと」なので鼻がターゲットの筈だけれど)。また、このマスクは耳に掛ける部分がゆるいゴムになっており、長時間掛けていても耳の後ろが痛くならない。同じ立体マスクでも、こちらの方がずっとよいと思った。




アロマオイルのページを見ていると、水に垂らして下からキャンドルで焚く従来の方法でも、ノドや鼻に効き目があります、とあるが、実際にはそんな生温い程度では全然効かない。マスク内に垂らす方法は、勿論香りが強いので、人によってはその辺りがネックになるかもしれない。