介護の不思議な世界

数あるブログの中から、ここへ来てくださり、ありがとうございます。世間で話題にならないような介護事情について考えます。

8割が実施している眠い夜勤を乗り切る方法とは!



夜勤中に眠くなることが「頻繁にある」と答えた方は10%、「ある」と答えた方は30%、「時々ある」と答えた方は40%でした。介護職員の8割の方が、夜勤中に眠くなるそうです。夜勤に寝ないで行くこともあります。介護の仕事と夜勤は切っても切れない関係ですが、夜勤中の睡魔に悩み、つらい思いをするという方は多いです。そこで今回は、現場で夜勤従事者が実際に実践している、眠い夜勤の乗り越え方をご紹介します!



コーヒーやお茶から覚醒作用があるカフェインを摂取する方法です。カフェインを含む飲み物は、コーヒーや紅茶、緑茶やウーロン茶等があります。水分補給をしながら、簡単に眠気覚ましができます。

「コーヒーを飲むと目が覚める」ということは、一般的によく知られていることですが、この効果は科学的にも証明されており、個人差はありますが、1時間~5時間は持続します。カフェインは効果を発揮するまでに、30分程のタイムラグがあるので、眠気を覚ましたい夜勤の出勤前にカフェインをとるのがオススメです。しかし、カフェインの過剰摂取は身体によくないので、頼りすぎるのは禁物!

「エナジードリンクや栄養ドリンクを飲む」や「お菓子やガムを食べる」



「体を動かす」



「体を動かす業務(掃除・整理整頓・カルテ整理・日勤でやれないこと等)をする」



「巡視・パトロール・緊急コールなどの対応などの歩く仕事」



「単純な作業(洗濯物を畳むなど)はしない」



「デスクワークは早めの時間帯に済ませ、立って身体を動かす仕事を眠くなる3時頃に行う」



など、眠くならないように体を動かすことはお勧めです。



その一方で、「事務仕事などをする」「勉強」など、あえて動かない方もいます。



手や顔を洗う、冷やしタオルを首の後ろにあてる」「自分の居る所を寒くする」なと、人は眠くなると体温が高くなるため、冷たいものに触れ、体温を低くすると目を覚ます効果があり、薄着になるのも有効な方法です。



また、夜勤前や夜勤中に仮眠をとることもお勧めです。



夜勤中の休憩時間に30分程度の仮眠をとることは有益なようです。長すぎる仮眠は深い睡眠に入ってしまい残眠感がでるので逆効果です。



「短時間の睡眠はかえって眠気を促進するのでは???」と感じる方は、コーヒーを飲んでから仮眠すると良い。ちょうど仮眠から目覚める頃にカフェインが効き始めて残眠感を軽くしてくれます。
30分をスタートラインにして目覚めやすい仮眠時間を自分なりに探ってみることが有効です。



人と会話をすると脳が働き、眠気が解消されます。仕事中に眠気を感じたら、同僚とコミュニケーションをとるなどの時間を設けてみましょう。



目薬を差すことは目に刺激を与えシャキッとさせるとともに、目の疲れにも役立ちリフレッシュ効果が期待されます。

歯を磨くことも口の中がキレイになってスッキリし、歯磨き粉によって口の中がスースーするので、リフレッシュできます。



とくに疲れが溜まりやすい夜勤ではリフレッシュすることはとても大切です。

様々な方法で工夫をして、夜勤を乗り切って下さい!



どの方法も、とても簡単ですぐに実践できるので、眠いな……という時は、ぜひお試しください!


good luck