Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

臨終間際、さあどうする?



どのようにして看取り介護してますか?
人それぞれと思いますが、亡くなる間際のケアについて記載します。



(1) 手足が冷たくなる。冷や汗でじっとりする、手足の末端が紫になる。



この変化は血液循環が悪くなったためなので湯たんぽなどで暖めたりさすってあげる。



(2) 眠っている時間が長くなる。目覚めも困難になる。これは新陳代謝が悪くなったためなので無理に起こさず、ゆっくり眠って頂く。



(3) 時間や場所、名前、家族もわからなくなる場合もある。これも新陳代謝が悪くなったためで自然の経過である。暖かく見守ってあげること。



(4) 尿や便を漏らすことがある。尿道や肛門を閉じる筋肉の働きの低下によるものである。やわらかいもので優しく拭取ること。



(5) 口から分泌物が多くなり痰が上がってきて喉の奥でゼロゼロという音がする。この症状は体力が低下して自分で咳をしてだせなくなり身体の水分が呼吸器にたまることによるものである。綿棒でぬぐったり拭いてあげたりする。吸引が必要な場合もある。



(6) 五感の働きが鈍くなっても最後まで聴力は残るので、眠っているからと言って患者の前で病気のことや聞かれていけないことを話してはダメ。




(7) 身体はだるく身の置き場がなくなるとじっとできず始終手足を動かしたりする、落ち着きがなくなる。背中や手足をさすってあげるようにする。下肢がだるい時は膝の下やふくらはぎの下にクッションをいれて少し高くすると楽になる



(8) 食欲は低下しほとんど物を口にしなくなる。氷や冷水、さっぱりとしたものが好まれる。食べないからと言って無理にカロリーの高いものを食べさせたり勧めたりしない。利用者にとってはそれだけで苦痛になる。




(9) あごを上下に動かず独特の呼吸になったり急に呼吸が止まったようになったりして驚くことがある。呼吸が不規則になり10-30秒ぐらいの無呼吸状態が起こる。これは死が近づいたときにおこる呼吸である。