Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

なぜ会社には嫌な奴がいるのか?


理不尽なことではありますが、人によって人生の中で起こるイベントの良し悪しには差があります。



例えば、会社に入ったら猛烈に嫌な奴がいて、毎日が苦痛・・・。



という人がいたかと思えば、賢い人達ばかりで職場が毎日楽し過ぎる!



という人もいるわけです。



また、たまたま買った宝くじで1等を当ててしまう人もいれば、たまたま選んだ自販機からお釣りが出てこなくなってしまう人もいるわけです。



で、こういう理不尽さに不満を感じているからなのか、「現在の状態はすべて自分が選んだ結果」「人生は自分の思い通りに出来ている」という考え方を
“信じることが出来ない”という人も多いです。



今のような不満万歳な状態を「俺様の意思によって
 選んだわけないだろうが!」と、そう思っているわけですね。



まあ確かにあの手の言葉って、一見スピリチュアル的な言葉にもとれてしまいますし、宝くじの1等が当たるとか、自販機からお釣りが出てこないといった件でいえば、確かに本人の意思とは関係がないかもしれません。



が、そもそも「自分で選んでいる」とか「思い通りになっている」という言葉が指しているものは、あくまでも「結果」のことであって、単独でおこる
「イベント」のことではないんですよ。



大抵の人が感じている「不運な出来事」っていうのは、「結果」ではなく「イベント」。



つまり、「要因」のことを見てしまっているんです。



例えば、会社に嫌な人がいる人生に対して、「あんな奴がいることを知ってたら、最初から入社していない。だから、これは俺が選んだ人生ではない。」



などと反論したりするわけですが、



そりゃ、その人の意思によって会社に嫌な奴が出現するわけはありませんからね。



それは偶然ですよ。



しかしですね。



その、苦痛に感じている状況・出来事に対してじゃあどういう反応を取りますか?



という“ここの選択”を、どうするかは自分の意志次第なんです。



例えば嫌な奴がいて毎日が苦痛だといっている人は、そういう人が職場にいながらも「働き続ける」という選択をしているわけですよ。



「嫌な奴とオサラバする代わりに、お給料を諦める選択」

「嫌な奴と一緒にいなければならない代わりに、お給料はもらえる選択」



この両者を秤にかけて、後者を選択しているからこそ嫌な奴と一緒にいるわけです。




会社に嫌な奴がいることも、他人のせいで大きな失敗をしてしまうことも、これは確かに「運」の要素が大きいです。



ただ、それらのイベントに対してじゃあどういう反応を取ろうか?



という部分で、次の一手を変えることは出来るんですよ。



で、その一手一手の積み重ねによって実は大きく
変わってくるものが「結果」であり、「今の自分の状況」なんです。



だからこそ、会社に嫌な奴がいても幸せにやっていける人と、会社に嫌な奴がいなくても毎日退屈そうな人が出てくるわけです。



人生で起こるイベントの1つ1つは、あくまでも運ですし、良いことばかりが起こる人もいればそうでない人もいると思います。



が、あくまでもそれは「要因」でしかないので。



ここに対して運が良いとか悪いとかを考えないようにした方が良いです。



それこそ「人間万事塞翁が馬」で、イベント単体ではそれが良い方向に転ぶか悪い方向に転ぶかすらも
わからないものですし。



3億円の宝くじを当てたがゆえに破産する人がいる一方で、余命1年と宣告されたがゆえにそれまでの生き方を考え直し、1年で一生分の人生を送った方もみえるわけです。



こんな感じで、1つ1つのイベントに対する反応の選択の積み重ねで、結果は180度変わって来ます。



どうぞご参考までに。