Allo介護の不思議な世界

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【エンゼルプラン】ある代議士の話し



「エンゼルプラン」~直訳すれば、天使の計画とでもいうのだろうか。



このプランの名称の由来は諸説なんてない。ひとつの事実だけがある。



じつはこの名称の発案者は、当時、厚生労働省に出向していた、ある地方職員で、彼の一言がきっかけになっている。



ダイヤモンドプランというのは、当時から政治家たちの中で候補に上げられていた名称であったらしく、厚生労働省内でもその名称の検討がされたのは事実であるようだ。



しかし「どうもピンと来ない」という意見が多かった。



ではどうするか、という議論の中で、侃侃諤諤の意見が百出したかどうかはわからないが、ともかく、あまりこれといった良いアイディアがなく、ダイヤモンドプランもやむなしかという空気もあったようであるが、そのとき、その出向職員の目にとまったのは、テーブルに出されていたあるお菓子である。



そのお菓子こそ、世界に誇る?あの「エンゼルパイ」であった。



エンゼルパイ、エンゼル、「エンゼルプランってどうよ」、「あっそれいいね」という乗りである。



つまり我々日本人の「エンゼル」のイメージは、白い子供に羽がついて飛び回っている、まさに菓子メーカーが作った「こども」のイメージなのである。



しかし欧米人の「エンゼル」はイメージとは少し違っている。もしかしたら欧米人がエンゼルプランという言葉を始めて聞いたら、死への援助、葬儀社のサービスなどをイメージするかもしれない。



しかし我々日本人にとっては子供の福祉計画をダイヤモンドプランとするよりエンゼルプランとするほうが「ピンとくる」というわけである。



嘘のような本当の話だが、エンゼルプラン命名の背景には、こんな秘話がある。



そのとき、テーブルの上に置かれたお菓子が、エンゼルパイではなく、ミルキーだったら、子供の福祉計画は「ミルキープラン」になっていたのだろうか。



それは、ナイナイ。