Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

資格がなくなるという脅しは百害あって一利なし

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介護支援専門員のスキルに関して語る講師の中には、叱咤激励のつもりなのか、ケアマネジャー・ケアマネジメントの質が問われており、国レベルで「介護支援専門員の資格なんて要らない」という議論がある、という人がいる。



しかし事実とは異なる。



個人レベルでケアマネ資格廃止論を唱えている人がいるかもしれないが、国レベルでは、介護支援専門員という有資格者は必要であるという認識であり、少なくとも厚労省内で介護支援専門員なんて要らないという議論など存在していない。



厚労省からは「介護支援専門員という資格に誇りを持ってください」といわれている。



介護支援専門員という資格を持った人々が、スキルを高める自己研鑽に務めるためには、脅し言葉はいらないと思っている。



むしろこの国の福祉の底辺を引き上げている資格の誇りを持つことが、自己研鑽のための動機付けになると思う。



介護支援専門員という有資格者が地域で活動されることによって、たくさんの高齢者が安心して地域で暮らしているという事実を認識していただき、この資格は決してなくなってよい資格ではないし、なくそうとしている人がいるという事実もないことを覚えてほしいと思う。