Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

認知症介護 問題は生活の中にあり! パート4

f:id:bochifuntou:20190408205830j:plain




④薬による影響
薬を極力少なく
必要な物だけにする
⑴薬の副作用による影響
⑵薬で抑制され食欲不振や喪失感がある
⑶薬が効きすぎている
薬は主作用と副作用が必ずあります。
その副作用によって
逆に興奮してしまったり
落ち着きがなくなり
イライラし
攻撃的になる
事が多くあります。
副作用はあまりないよって医師がいますが副作用がない薬はなく、少なからずあると言う事です。
高齢になると薬効に強く反応しやすくなってくるようです。
レビー小体型認知症は「薬剤過敏症」といって
薬に対して過剰に反応してしまう事が有名です。
アルツハイマー型や脳血管性と診断されていたとしても
レビー小体型が合併している事も多くあり、
その状況が薬によって引き起こされている
可能性もあります。
また、薬を多く服用していると
薬の“相互作用“がおこりやすくなります。
個々の薬では見られない副作用や
効き目が強くなったり
弱くなったりする
などの変化が起きてしまいやすいんです。
薬が多ければ多いほど原因がわからないまま
下手したらまた薬が増えてと
悪循環になってしまいます。
これをポリファーマシー(多剤併用)による
有害事象といい
国でも投与剤数が6錠以上飲んでる人は
薬物有害事象に気をつけて!
なんて言っています。
薬0の方もいらっしゃいます。
主治医の先生が
高齢の方々にとっての良い考え
を持っていらっしゃいますので
現場との連携がとれ
薬を少なくする事ができている
のだと思います。
また、“抗精神薬剤”など
服用されている方は
その人にとって
正しい対応をしていても
薬による影響で
言葉や表情
意味などが理解できず
せっかくの対応が無駄になり
悪循環になってしまう事が多くあります。
それほど薬による影響は強く
先生に相談すればするほど
数やグラム数が増え
せっかくの関わりが
無駄になっている可能性もあります。
またよくある例でいうと
アリセプト服用→興奮する
興奮した部分を→抑肝散で抑える
気分の日内変動の出来上がり。
なんていうこともあります。
原因のアリセプトを辞め、
イクセロンパッチに変えるなど
薬を変える事で症状が安定する場合も
あります。
学会でも
薬による
認知症に対する効果については
賛否あり、
医学的解明ができていない
というなら
無くていいんじゃないか
とよく先生と話しています。現に飲んでいない方も
多くいらっしゃいます。
まずは薬を減らすことから
初めてみてください!


明日に続く!