Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

認知症介護 問題は生活の中にあり! パート5 最終

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⑤身体要因
自律神経を整える
⑴季節の変わり目による交換神経の興奮
⑵交感神経/副交感神経への働きかけ
自立神経には交感神経と副交感神経があります。

交感神経         副交換神経
起きている時の神経     寝ている時の神経
緊張している時の神経   リラックスしている時の神経
運動している時活発     食事をした時活発
便や尿を貯める       便や尿を押し出し、下痢に傾ける

二つの動きは一つの器官に対して
相反する働きをしています。
これが乱れると
昼夜逆転なんていうのが
おこるわけです。
また、
交感神経が興奮していると
イライラや
落ち着かないなど
出てきます。
神経を調整させるものは
お風呂です。
「風呂入りたくない」
は鉄板なので安心してください。
足湯という裏技があります。
お湯の温度を調整する事で
自律神経を整える事ができます。


交換神経      副交感神経
湯温:42度以上  湯温:34〜38度

足湯をする際は火傷に注意をして行ってください!
42度以上とか熱いので!



基本季節の変わり目など
興奮しやすい時には
38度くらいでゆっくり湯船に浸かる
足湯をおすすめします。



また、便秘症の人にも同じように
足湯➕冷たい牛乳で
副交換神経の刺激をおこない
排泄を促すことができます。


42度以上でやる機会が施設などでは
ないと思いますので
交感神経の刺激は無いかなと。


落ち着きがない
イライラしている際は
試してみてください!

足湯と音楽と故郷の写真コンボ
とか面白いですよ♪



5日間に渡り長くなりましたが
人間学、医学的視点から
症状を理解する事で
「問題行動」が
問題で無くなります。
認知症状を”正しく理解”する中で
「病気だからしょうがない」
ではなく、
「原因はなんだろう?」
に考え方が変わっていただけたら
互いに幸せになれると思います。
知識は武器であり、
自分が楽になる為の道具です。
一生懸命頑張ってこられた人は
もう頑張らなくていいです。
「知ってる」事で少しでも
楽に慣れたら嬉しいです。



では、また。