Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

自分の家族を入れたい?自分も入りたいと思う施設の幻想とは‼️

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介護施設の「基本方針」とか「基本理念」に、「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」を目指しましょうと挙げている施設が多々あります。

介護施設経営者が考えたのか、無知な施設長が考えたのか、こんなものは愚の極みです。

介護施設経営者、施設長の殆どは、介護について何の能力も知識も、そしてやる気もありません、利用者を食い物にしていかに自分達がお金を儲けるか、それしか考えていません。

「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」と唱えている施設の実態は、入浴は週に2回しかできませんし、おむつ交換は定時にしか行われておらず、おむつをしている人の排泄感覚は無視されています。

食事に関しても、利用者の嗜好は完全に無視され、儲ける為に大変原価の安い、大変美味しくないレトルトの介護職を提供され、美味しくないので、利用者の多くは殆ど食べることができなく、衰弱して次々と亡くなられています。

「自分が入所したい施設を目指そう」というような言葉は、その経営者、施設長だけが言っているわけではありません。

周りを見ると、介護職、看護師、ケアマネ、PT、ST、OT、管理栄養士、調理員、相談員、事務職、掃除のおばちゃんまでが言ってます。

これらの人間は、働いている施設が「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」だと思っているのでしょうか?



また、「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」を目指し、改善しようと努力してるのでしょうか?

間違いなく、目指していません。

目指しているのなら、利用者本位の介護に為に改善を上司に進言するでしょうし、会議等で改善の話題が出るはずです。

中学生でも、何かあれば先生に言うでしょうし、学級会で改善の話題をするでしょう。

介護施設で働いてるいる多くの職員は、その辺りの中学生よりも劣っているのが現実なのです。

こんな人間の多くが、利用者の命を預かる介護をしてるんです。

「自分の家族を入れたい、自分も入りたいと思う施設」を経営の基本方針に挙げてる施設は、今すぐその看板を下ろすか、99%期待してませんが、それを実践して下さい。

そして、介護施設経営者、施設長は実際に自分が施設に1年間ぐらい入居して、週に2回の入浴も経験して、利用者の気持を共有すべきなのです。