Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

今さらですが、在宅介護をするために必要なこと!

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特別養護老人ホームに入居されてる利用者の約8割の方は、在宅介護をしようと思えばできるけど、それをしたくない家族ゆえ入居されてる方です。

在宅介護してきて、その継続がさまざまな理由でできなくなり、仕方なく施設入居・入所という選択をされた家族は約2割の家族です。

介護にも当然、「在宅介護をしたくない」という選択肢はありますし、「在宅介護がしたいけど、いろいろな事情で出来ない」という選択肢もあります。

介護施設というのは、大きくわけてこの2つのパターンの利用者が入居されてるのです。

もちろん、「親の在宅介護をしたい」という選択肢もあります。



「介護離職する」という選択肢。世間はいろいろ騒いでいますが・・・

そして大切なことは、「在宅介護をやめる」選択肢もあることを覚えていてほしいのです。

中腰で毎回の排せつケアをしているせいで腰を痛めてしまった、食事の介助に何時間も費やし疲れ果ててしまうなど肉体的に無理が生じてくる方もいるでしょう。

また、本人のわがままに耐えられなくなった、介護のストレスで精神的にまいってしまってしまった方もいるでしょう。

不眠や睡眠不足は、家族を肉体的にも精神的にも追い込み、介護の限界を感じさせる大きな要因になっています。

介護が原因で介護離職せざるを得なくなった、在宅介護にかかる費用が限界になった等で、精神的に追い込まれるケースもあります。

在宅介護が出来る前提条件として、介護者が心身ともに健康であることがあげられます。

ただ、いろいろあって即、在宅介護から施設介護に転換されるのは私は反対です。

その前にちょっと考えてほしいと思うのです。

今の介護保険制度では、ショートステイは月の半分利用できます。

在宅介護を頑張っておられる家族の方は、一ヶ月に15日ショートステイを利用すればいいんです。

残りの日数の何日かはデイサービス等を利用すれば、在宅介護はかなり楽にできるのです。

施設入居・入所というのはそこが終の棲家となるので、要介護者が可哀想と思う方、ショートステイの利用は介護者のためでもあり、要介護者のためでもあることを覚えてほしい。

それでも駄目だったら「在宅介護をやめる」とう選択をされればいいと思う。