Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

欽ちゃんファミリーの清水由貴子さんがクローズアップされた介護離職!

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未婚・離婚・死別等での「シングル」で介護の責務を担っている方々が結構います。

シングル介護されてる方は、親を施設に入れずに自分で在宅介護されていて、基本的に優しい方ばかりでしたので尊敬していますが、一方で気の毒にも思っています。

シングル介護の状態がある方は、特に注意して見守らなければなりません。

シングル介護の問題点は介護者の社会からの孤立です。

独身での介護は、基本的に介護する側とされる側だけの家族構成になることが多く、外部との接触は極めて少なくなります。

それにより、介護にまつわる情報が入らず、負担が軽くなったり、金額が安くなったりするサービスの存在を知らずに、大変な思いをしながら介護を担う状態が続くことになります。

そして何より、介護者が他者とコミュニケーションする機会がなく、ストレスが溜まりがちになります。


シングル介護の約3割以上の方が「介護離職」されてる現実も指摘されています。

芸能界の仕事を辞めて(介護離職)母親の介護中心の生活をしていた欽ちゃんファミリーの清水由貴子さんが、父親の墓前で車椅子の母の傍で自殺した事件が世間に衝撃を与え、シングル介護問題がクローズアップされました。

介護をしながらでも結婚すればいいのでは?と思われるかもしれませんが、「シングル介護」だからこそ、結婚が難しい状況になるのです。


社会から孤立する傾向にある「シングル介護」の状態では、出会いの場は一般の独身者に比べ少なく、結果結婚する機会も少なくなります。


また、仮に出会いがあったとしても、「親の介護」という条件が、結婚までの大きなハンデとなる可能性があり、結婚する相手はもちろん、当の介護をする本人も、相手に対して遠慮してしまうこともあります。

シングル介護にせよ、1人介護にせよ本当に大変です。

あらゆる社会資源を利用して、上手に楽に介護してほしいと思う。