Allo介護の不思議な世界

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福祉業界で有名な生活保護受給者から金銭を搾取した東内京一容疑者は・・・!

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6月13日のネット配信されたニュースに驚きの真実がありました。




埼玉県和光市企画部審議監の東内京一容疑者逮捕というニュース。




容疑は80代の生活保護受給者の女性(すでに死亡)から預かり、保管していた現金200万円をだまし取ったというもの。



東内氏と言えば、和光市方式の「自立支援介護」の生みの親で、最も強力な推進者であることは、業界関係者なら知らない人はいないだろう。高齢者の自立支援や尊厳を訴えていた人が、一方で、被保護者の財産を搾取するという人としての倫理のかけらも感じられないような犯罪行為を行っていたことにショックを受けた人も多いと思う。



しかし、「介護保険からの卒業」を推進する、和光市方式の自立支援介護こそ、人としての倫理観を歪めなければ実施できない方法とも言え、本事件も和光市方式のうさん臭さを表しているものだと言ったら、それは言い過ぎだと怒られるのだろう。



どちらにしても開いた口が塞がらない、ひどい犯行であった。



こういう人物が福祉事務所を牛耳っていたとしたら、福祉とは何ぞやと言われかねない。この事件によって和光市の介護保険制度運営に影響が出ることはないが、しかし和光市の福祉行政にとっては、歴史に残るぬぐいきれない大きな汚点だろう。



市民の和光市福祉行政に対する信頼が、大きく揺らぐことは避けきれないし、再発防止策は待ったなしである。