Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

介護業界に転職した人たち、最大のカルチャーショックは!

f:id:bochifuntou:20190803194554j:plain




転職後の最大のカルチャーショックについては、介護関係者の利用者に対する「タメ口」であり、それは異様な姿にしかみえない。他産業では、顧客に丁寧語を使いこなせない職員は、「使えない職員」であり、その姿の方がよっぽど恥ずかしいと思われ、丁寧語を使いこなせない職員は、プロ意識が欠如しており、スキルがないと評価される。



しかし介護業界もそろそろその世間の非常識に気が付いて、顧客にタメ口で接することが、フレンドリーな関係作りにつながるという奇怪な屁理屈の恥ずかしさに気が付くべきである。



関係性ができているから「タメ口」は失礼に当たらず、むしろ会話を円滑にすると言い訳する馬鹿がいなくならないが、介護事業者における利用者と職員の関係とは、友人関係ではなく、あくまで顧客とサービス提供者という関係であり、友人関係を持ち出す輩はプロの仕事ができない人間だから、この仕事で収入を得る資格は無い。



そもそもなぜ関係性ができていれば、態度や言葉が乱れても良いというのだろうか?サービス利用者は、本当にくだけた態度を望んでいるというのだろうか・・・しかもすべての利用者が・・・。



しかし仕事である以上、お客様に不快な思いを与えないための最低限のルールはあって当然であり、それは労務管理上、必要不可欠と言える。関係性などロいう言い訳を持ち出しても始まらない。



だからこそOJTの中で、利用者の丁寧な言葉遣いで接し、適切な行動に結び付けるような、見習うべきプロの姿を示すことのできない人は、リーダーの位置からはずれなければならない。顧客にマナーを持って接することができない、「リーダー」は介護事業者の恥の象徴でしかない。



利用者に対する職員のサービスマナーが欠如している職場では、その現状を変えないで新人教育をしたところで無駄になってしまう。だからこそ利用者に直接接する機会の多い看護・介護現場のリーダーを徹底的に教育して、介護現場でマナーを持って利用者に接する教育を行う環境を作り上げなければ、サービスマナーは徹底しない。



そのためにサービスマナーを教育する対象は、まずは現場職員であり、特にリーダーとして他の職員に影響力のある職員が、職場内で一番マナーを護る状態に持っていく必要がある。



新人教育に結び付けるリーダー教育を行い、その教育課程に実効性を与えて、新人を適切に指導できる現場リーダーを育てない限り、介護事業者におけるサービスマナーは確立不可能だ。



この時、介護リーダーには、職員の個性に応じて、時には丁寧語で対応しなくても、顧客対応として逸脱した行動にならない限り許される的な、変な妥協を一切しないという覚悟が求められている。