Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

身近なことから高齢者虐待防止法を考える

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「この社会は老人に排他的であるばかりでなく、犯罪的でさえある」



高齢者虐待防止法の背景にも、様々目に見えるケースがあり、しかもそれは氷山の一角である。



主に社会が障害者や高齢者へ向ける「視線の冷たさ」や偏見が高齢者の心を傷つけている。



障害者や高齢者に対する偏見や無理解は減ってきていると思うし、地域の中で障害を持っても生き生きと暮らしておられる方々も増えている。



しかし小さなことでも、時に障害を持つ方々に対する偏見を感じる場面に出くわし不愉快な思いを感ずることがある。



ある時、車椅子を上手に操作できない利用者がいました。フラットな床なら問題なく操作できる方であるが、たまたま、床の素材に凹凸がある場所で、操作がうまくできなくなった。たまたま職員がトイレ介助などで、近くにいなかった時で、我々以外いなかった場面である。



近くに店の従業員が二人居て、その状態を見て嘲笑していた。



困っている人をみれば助けようとするのが普通ではないか。



彼らは一般客が何かに困っているときも嘲笑するのだろうか。



この社会には、まだまだ人に優しくない、優しくできない要素が数多くある。



しかも国は自己責任をあらゆるところに求め、格差社会は広がり、お金のない者は医療や福祉もどんどん使いづらくなっていると思う。