Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

保健医療サービス分野 1/2

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ケアマネージャーの試験は、介護支援分野、保健医療サービス分野、福祉サービス分野の3つに分かれています。



保健医療サービス分野の勉強をしてみましょう。



Lesson1
「老年症候群」

・高齢期の生活機能や生活の質を低下させる症状・病態を、老年症候群という
・廃用症候群とは、過度の安静により身体的・精神的機能を十分活用しないことで、本来低下すべきでない機能が低下する状態をいう
・意識障害の一種にせん妄があり、脳の器質的疾患や薬剤の副作用、低血圧や低血糖・慢性呼吸不全などの重篤な全身疾患のほかに、生活リズムの変化、手術前などの不安、アルコール摂取、脱水、感覚遮断などでも引き起こされる
・抑うつはやる気が起きない状態で、閉じこもりがちになり、身体活動量が低下して老年症候群を引き起こす原因となる
・永続的な記憶の障害があっても認知機能全般の障害がないものは健忘症候群という
・高齢者では、たんぱく質・エネルギー低栄養状態(PEM)が多い
・フレイルとは、高齢になり筋力や活動が低下している状態をいう
・サルコペニアは、加齢に伴う骨格筋の減少に加え筋力の低下、身体能力の低下のいずれかを伴う場合に診断される
・高齢者では感音性難聴が多く、治療による改善は期待しにくいため補聴器の使用がすすめられる
・廃用症候群(生活不活発病)は、日常生活での活動性の低下により、身体的・精神的機能が全般的に低下した状態で、筋萎縮・筋力低下、関節の拘縮、骨萎縮、骨粗鬆症、褥そう、心肺機能低下、起立性低血圧、誤讌性肺炎、讌下障害、尿失禁、認知機能障害、抑うつ、周囲への無関心が主症状である





今日は、これを覚えましょう。