Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

心理学理論と心理的支援

f:id:bochifuntou:20190905195059p:plain




人格検査について

☆MMRI(ミネソタ多面式人格検査)☆

 ・精神医学的診断の客観化を目的として開発された質問紙法の人格検査で、個別でも集団でも実施できる

☆YGPI(矢田部・ギルフォード性格検査)☆

 ・ギルフォードの人格特性理論に基づき、矢田部達郎らによって作成された質問紙法の人格検査で、性格を5つの特性に分ける

☆ロールシャッハテスト☆

 ・ロールシャッハが性格特性を表すインクのシミを発見したのがきっかけとなったテストで、投影法による人格検査の一つである

 ・使用されるインクのシミの図版は10枚である

☆TAT(主題統覚検査/絵画統覚検査)☆

 ・モルガンとマレーが人間の行動要因は内的な欲求と環境からの圧力によるものと想定し「欲求-圧力理論」によって開発したもので、投影法による人格検査の一つである

 ・動作途中にある人物や抱擁している男女、肖像画のようなスタイルをとる女性、人のいない風景などが描かれた31枚の図版から20枚を選択し、被験者に自由に語ってもらうものである

☆バウムテスト☆

 ・コッホが精神診断の補助的な手段として考案したもので、投影法による人格検査の一つである

 ・被験者が描く「1本の実のなる樹」の絵から、パーソナリティの発達的な側面などを検討する

☆P-Fスタディ(絵画・欲求不満検査)☆

 ・ローゼンツァイクが欲求や怒りの表現を測定するために考案した投影法による人格検査の一つである

 ・日常生活における欲求不満場面が描かれた絵を提示し、その反応で3つの攻撃型(外罰・内罰・無罰)と3つの反応型(障害優位型・自我防衛型・要求固執型)により分析し、人格を評価する

※投影法による人格検査では、抽象的な刺激を提示してそれへの反応に投影されるコンプレックスや、性格の偏りなどを知ることができる

☆内田クレペリン検査☆

 ・一列に並んだ数字を連続加算する作業を繰り返し、その作業速度の変化を示す作業曲線から人格を診断するもので、作業検査による人格検査の一つである

 ・就業の適性検査などでよく活用されている