Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

消費税だけでない、利用者負担増を狙う政治家達

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2017年に制定された、「地域包括ケアシステム強化法」によって、65歳以上のさらに所得が高い利用者の3割負担導入が規定された。



これにより介護保険サービス利用時の利用者自己負担は、スタンダードが1割負担、一定以上所得者が2割負担(単身で年金収入のみの場合で280万円以上など)、現役並み所得者が3割負担(単身で年金収入のみの場合で383万円以上など)の3段階になった。



しかも2割負担が導入されて、わずか3年しかたっていない時点で、3割負担が導入されている。これは明らかに利用者負担のスタンダードを2割に引き上げ、1割負担を廃止する動きである。



そのために一気に1割負担を廃止するのではなく、対象所得を引き下げ2割負担の幅を広げ、3割負担の枠も広げながら、徐々にアリバイ作りをしつつ、1割負担廃止へのソフトランディングに向けて動き出した。



さらに高額介護サービス費の上限も、44.000円(月)から引き上げを行うことになる。補足給付の認定に資産換算をすることと合わせて、利用者負担の増加増によって制度を下支えしようとしている。



よって消費税のアップと合わせて国民の痛みはさらに増す。



政治改革には全く手を付けず、政治家は一切痛みを感じない中での国民負担は許されるのか?