Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

朗報!医療と介護の出費を軽くする方法

f:id:bochifuntou:20191013170915p:plain




家族の高齢化とともに、医療と介護で発生する出費は悩みの種です。



例えば家族が認知症になったら介護保険を受けられますが、その介護保険に関しても、法律の改正もあってその利用に制限がかかり、高齢者と家族の生活を日々ひっ迫しています。



しかし、場合によっては介護保険以外の福祉制度を利用することもできます、認知症の方は精神障害者保健福祉手帳を取得されればいいのです。



申請は、認知症の初診から6カ月以上経ってから、市区町村の障害・福祉に関する窓口で申請できます。



精神障害者保健福祉手帳の提示で受けられるサービスについては色々とありますが、特に認知症の高齢者が享受できる大きなメリットは、公共機関の利用料金の割引と税金の軽減措置です。



全国一律で適用されるものと、自治体によって適用可否が異なるものがあります。



全国一律のものは、公共料金の割引、NHK受信料の減免、一部税金(所得税、住民税、相続税)の控除など。



公共料金の支払いや納税は毎月の出費となるため、これらが割引となれば大いに家計の手助けとなることでしょう。



一方で自治体によって適用可否が異なるのは、バス、タクシーなど交通機関での割引、携帯電話料金の割引、映画館や遊戯施設などの入場料(チケット代など)の割引などです。



ただし高齢者の方の中には「障害者」という言葉を嫌がる方も多く、受給の条件を満たしていても、あえて取得しないというケースもあります。



可能なかぎり本人の意思を確認した上で取得に踏み切りたいものです。