Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

介護の不満や苦情の相談先とは!介護施設施設に自浄能力はありません

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介護サービスを利用するうちにサービスや職員の対応に不満や不信感を持った経験がある方も、中にはいるかも知れません。



家族が介護施設に不満を抱えていても、「苦情を言うことで利用者が不利益を被り、かえって嫌な思いをするのでは」と考え、なかなか本音を言えない家族もると思います。



しかし、快適な生活の為には我慢をせずに改善を求めることが大切です。



家族の思いをしっかり伝え、入居者も家族も安心して納得がいくようにしていきましょう。



じゃあ、その苦情は誰にどこに言えばいいのでしょうか?



介護施設の管理者、施設長、介護サービスの調整を行うケアマネジャーや生活相談員、介護施設の担当窓口や経営者でしょうか?



上記の方への苦情は言っても殆ど意味はありません。



何故なら、介護施設というところは全体の職員が「なれあい仕事」をしてて、自分達の失敗はお互いに隠してしまったり、お互いに悪いことでもフォローしたり、傷の舐めあいをするからです。



反対に苦情を言うと、職員が逆恨みして利用者に辛く当たってみたり、家族にもその後は不利益のある対応をされる可能性があります。



介護施設というのは、非情に残念ですが、「自浄能力」はないのです。



ケアマネに言っても全く無駄です、ケアマネの思想はアンチ在宅介護、経営者が儲かる経営者本位の仕事であり、経営者の機嫌をとるのが仕事ですから、自分のところでその苦情を止めてしまって、上には行きません。



じゃあどこに苦情を言えばいいのでしょうか?



それは、利用している介護施設がある市区町村の苦情相談窓口、あるいは利用されているサービスを担当する「介護保険課」や「高齢福祉課」等の窓口がありますので、そちらで事実を伝えましょう。



苦情の内容に応じ、問題解決に動いてくれますし、弁護士に専門的な相談ができるよう取り次いでくるところもあります。



その苦情の内容によれば、その施設は何だかの行政処分をされる場合もあります、ですから行政機関に苦情を言うのが施設にとっては一番こたえるのです。



ここで、殆どの苦情が解決するはずですが、それでも解決しない場合は、国民健康保険団体連合会(国保連)に相談すればいいという知識だけ持っていて下さい。



国保連とは、国民健康保険の保険者である市区町村と国民健康組合が共同して、「国民健康事業を健全に運営する」という目的のためにできた組織です。



今、マスコミをにぎわせている神戸の小学校教師のいじめの問題を見てもわかるでしょう。



上司である、前校長、現校長は見て見ぬふりをして、全く管理能力がないのがわかりましたし、他の教師もそれを見ていても改善しようと誰一人動いてなく、学校全体がなれあい仕事をしてたのがよくわかるでしょう。



今、やっと神戸市教育委員会がいろいろと動いている訳ですが、介護施設も同じだと思って下さい。