Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

死の多様化を考えてほしい

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この国では毎日たくさんの人が亡くなっている。




その死のほとんどは、ニュースになることさえなく、社会の片隅でひっそりと失われていく命である。




スポットライトが当たらない多くの「死」にも、様々なエピソードがあり、そこには旅立っていった人を、唯一無二の人と思う人々の深い悲しみや慟哭が伴う思いが存在する。




年々死者数が増え続けるこの国では、死に場所や死に方がますます多様化せざるを得ない。




それはある意味、死ぬ瞬間までどう生きるのかが問われてくる問題とも言え、高齢者介護に関わる関係者には、やがて訪れるであろう、サービス利用者の「死」と「死に向かう過程」にどうかかわるのかということが問われてくる。




それは直接死の場面で関わりを持つことに限定されず、リビングウイルの支援とか、孤独死をしないように日ごろ関わるとか、様々な場所や形で、「死」というものを意識した接点が求められるという意味であると思う。