Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

介護施設での夜勤

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介護施設は夜勤の場合、利用者30人に対して1人で介護職で介護をしますので、本当に大変です。



介護職が10人いれば、9人の介護職が徘徊される利用者が寝たきりになって欲しいと心の底では願っています。



勘違いして欲しくないのですが、介護職は「寝たきり利用者で楽がしたい」からではありません。



介護施設では、利用者に何かあってはいけないのです。



介護現場で事故が発生した場合、事業者や施設はその詳細を市町村に届け出ることが義務づけられています。



その報告内容の約8割は、ベッドや車椅子などからの転落事故、そして歩行中や立ち上がりに際しての転倒事故となっています。



寝たきり利用者は、介護事故ほとんどないんです。



ですから、精神的にすごく楽なのです。



介護で何が大変かと言えば、徘徊とかがあって目が離せない状態でずっと見守りをすることなんです。



在宅介護で「寝たきり介護は楽」というのは、とりあえず要介護者は転倒とか突発的な事故はありませんから、そのことについては精神的に楽なのです。



もちろん、寝たきりであっても、吸引、胃ろう等、医療処置が必要な場合の介護はまた違った意味で大変です。



最後に、寝たきり要介護者の体位変換は、体動のない要介護者だけすればいいのです。



体動があれば、体位変換は必要ありません。



体動がなくても、食事をきちんと食べられている方は体位変換しなくて大丈夫な方が多いです。



今は、体位変換も自動体位変換ベッドでする時代ですので、レンタルを是非検討してほしいと思います。