Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

身体拘束の上手な利用方法

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身体拘束とは、車いすやベッドに拘束する等の、高齢者の行動の自由そのものを奪うことです。



また、車いすやいすからのずり落ちや転倒、ベッドからの転落、車いすとベッドとの間を移乗する際の転倒等といった事故を防止するために、これらの用具に拘束するという、福祉用具の間違った利用のことを言います。



介護施設などではあくまで建て前ですが、身体拘束は禁止されております。



身体拘束は、介護をする上で非常に便利なことがありますので、1人介護をされてる方は是非、有効に身体拘束をして、要介護者を安全に介護しましょう。



程度の低いケアマネあたりは、ヒステリーみたいに「それは身体拘束です!」なんて、いかにも自分は介護のことを知ってるかのごとく言う場合があります。



認知症の方が徘徊しないように、介護施設、自宅の玄関に鍵をかけるのも身体拘束です、要介護者の自由を奪ってるわけですから。



殆どの介護施設は、利用者が出られないように鍵をしています、じゃあこれを、ケアマネは身体拘束だと指摘しないのでしょうか。



本来は、介護施設は刑務所じゃありませんので、鍵をしてはいけないんです。



介護施設の施設長あたりは無知ですので、身体拘束という言葉すら知らない人間が殆どです。



介護施設では介護の基本である、「見守り」の大切さが必要です。



今の介護職の方は、鍵をしない介護施設を見たことがあるのでしょうか、鍵をするのが普通だと思ってる方も多いでしょう。



徘徊、他人への迷惑行為等のいわゆる問題行動などを防止するために、車いすやベッドに拘束するべきと、ここまでのことは言うつもりもありません。



脱衣やおむつはずしを制限するために、介護衣(つなぎ服)を着せましょう。



一人でベッドから離れると転倒の恐れがある方、ベッドから車椅子やポータブルトイレに移乗する際に転倒の恐れがある方、徘徊する恐れのある方は、ベッド横にセンサーマットをひけば、ベッドからずり落ちたりして、体重がかかった際に反応してコールなどを通じて知らせてくれます。



ベッドからも転倒の危険がある場合は、自分で降りられないように、ベッドを柵(サイドレール)で囲みましょう。



車椅子や椅子からずり落ちたり、立ち上がったりしないように、Y字型抑制帯や腰ベルト、車椅子テーブルをつけましょう。



皮膚をかきむしらないように、手指の機能を制限するミトン型の手袋等をつけましょう。



以上は全て、身体拘束と言われているものです。



身体拘束は、「切迫性」「非代替性」「一時性」の三つの条件がそろっていれば、してもいいことになっています。



在宅介護を1人でしてる方は、これら全てに当てはまります、ですから身体拘束をしてもいいのです。



介護者や要介護者のためにも、身体拘束を上手に利用しましょう。