Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

あらゆる生きものに共通すること

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自力のみでのみ食いできなくなれば「寿命」というのは、あらゆる生きものに共通の、自然な最期の姿です。



「食べないから死ぬ」のではなく「死に時がきたから食べない」のです。



介護現場には「食べないから死ぬ」という強い思い込みがあります。



その結果、どうしても長い時間をかけて、強制的に押し込んでしまいます、身体がいらないといっているのに、ムリに押し込まれるわけですから、受け付けずに吐くことになります。



介護現場には、完食(業界用語で全部食べさせること)がプロの介護職の腕の見せ所だと思ってる人が多いのです。



こういう無知な介護職に意見をするべきである看護師にしても、介護施設に勤務してる看護師の多くは、総合病院等で使い物にならなかった看護師ですから、そのような知識はありません。



介護施設は、総合病院等で使い物にならなかった看護師の天下り先になっているのが現状です。



施設にしても、その多くは天下り施設長であり、介護についての知識は全く無知です。

介護保険の基本理念は「自立支援」です。



強制的に食べさせることが「自立支援」であるはずがないのです。



食事の「自立支援」は食べやすい形の調理したり、不自由な手でも使いこなせる箸やスプーンを調達したり、美味しいから食べてみませんかと勧めたり、もう一度自力で食べれるように応援することではないでしょうか。



このように無理やり食べさせてもらうことが、いい介護をしてもらってる、食べさせることがいい介護ではないのです。



この無理やりな食事介助は、利用者に無用な苦痛を味わせるわけですから、これは虐待なのです。



「自力でものが食べられなくなるのは寿命」なのです。



北欧の介護のように、麻痺も認知もないのに食事に手を付けなければ、そのままお膳を下げてしまうのが一番いいと思う。