Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

一人じゃない

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対人援助の職業は、誰かの暮らしに寄り添う職業だよね。でもそれは一番プライベートな部分に関わるという微妙な位置に立つという意味でもあるんだから、人の心の機微を察して、けっしてそこに土足のまま踏み込まない配慮が必要だよね。そっと、そっと手を伸ばすという心配りが必要だよね。その心配りを忘れたとき、僕たちは深い悲しみに沈んだ心に出会ってしまうかもしれないよね。



君が見たい誰かの表情って、哀しいつらい表情のなのかい?決してそうじゃないだろう。人の苦しむ表情や、辛そうな表情、哀しみの涙を見てうれしいと思う心は普通ではないよね。僕たちが求める「普通」ってその程度のものなんだ。白黒つけるのに悩む普通ではなく、誰もが分かり合える当たり前の心を失うことを恐れるというだけのことさ。だってその心を失うことを感覚麻痺っていうんだろう。人の不幸に何も感じないことを、人の心を失うっていうんだろう。



介護って、誰かを幸せにできる職業だから誇りを持つことができるんだよね。せっかくそういう職業に就いているんだから、自らの手でその職業を誇りを持つことができない位置に引きずりおろす必要はないよね。誇り高き職業にするために、僕たちが護らなければならないものってなんだろう。僕たちが踏みとどまらなければいけない場所ってどこだろう。そのことを一緒に考えていこうよ。



きみが輝いていられる介護を創ろうとすれば、きっと仲間は無数にいるはずなんだ。君が心を閉ざしていた時に見つけられなかった仲間が君の存在に気が付いてくれるはずなんだ。大丈夫。君は決して一人じゃないし、決して一人にさせはしないよ。



介護は無限に広がるしあわせ樹形図を描くことができる職業なんだ。そこで優しい笑顔で人に接することができる君は、誰かの心に咲く赤い花なんだ。



どう頑張っても、僕らはやがて死んでしまうよね。その時まで何を残せるのかな。それは人々のたくさんの笑顔と、新たな笑顔を生むかもしれない、たくさんの赤い花の種じゃないかな。そのことを信じて、一緒に繋合っていこうよ。一人の100歩より、100人の一歩が必要な時があるんだ。だからあきらめないで一歩ずつゆっくり歩んで行こうね。