Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

短命になる施設入所を選択した結果

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在宅介護をされてきて、介護施設に入居されたとたん、認知症がわずか1カ月ぐらいでで一気に進行し、呼びかけに対する反応も薄弱になるケースがあります。



家族は憔悴しきった様子で「本当にこの選択で良かったのでしょうか……」と悩まれるケースが多々あります。

住み慣れた場所から馴染みの無い場所に転居したりして、環境が変化することでストレスがかかり心身に弊害を与えてしまうことをリロケーションダメージと言います。



自宅では自分でやらなければならなかったことを、施設で職員にやってもらえるようになると、当然、考えることもやることもなくなり、認知症を進行させる原因になります。



施設入居により、これまでの活動や生活パターンに制限が生じる場合があります。



これまで自由にやっていた趣味、外出ができない、買い食い、夜更かし、昼まで寝るような理想とはいえない生活も本来、本人の自由です。



それが制限されれば当然不自由に感じ、活気もなくなり、認知症進行の原因になります。



介護施設とは、食事から排泄、入浴まで、施設に合わせなければならないので、利用者はかなりのストレスです。



そして、リロケーションダメージは、施設入居により、利用者と職員の関係により生ずる問題でもあるのです。



日中を中心に、適切な活動参加や、他者、職員とのコミュニケーションができてないのも大きな問題なのです。



かと言って、介護職も沢山の利用者がいて、一人ひとりに関わっていれないのが現状です。



在宅に比べ約1/3の寿命だと思われます。



介護施設に入れる殆どの家族にとって、利用者の寿命など関係なく、家族を思うなら最初から在宅介護をしていることでしょう。