Allo介護の不思議な世界

こんにちは!介護ブログ管理人です。 この記事は介護は難しい、わかりにくい方に向け、初心者でも簡単に紐解いた解説をします。 介護保険は、3年毎に改正されます。この記事を読むと、最新の介護事情や歴史に触れることができます。 とは言え、一体どうしたらいいかが分からない…というあなたのために、一日一つブログをアップし解説したいと思います。 この記事を読み、実践する事であなたも介護の達人になりますよ! ですので、ブックマークをつけて、じっくりと読み進めながら取り組まれてみてください。

マル秘!要介護度を上げる方法

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要介護度3以上でなければ特別養護老人ホームも入居できなくなりました。



在宅介護にしても、「もっと要介護度が上がれば、沢山の介護保険の利用ができるのに」と思っておられる方もいると思います。



今回は、要介護度を上げる方法を書いていきます。



これは、わたしが実際にアドバイスをして、要介護度が上がった話です。



まず「要介護度を上げたい」と思ったら、すぐケアマネに「要介護度の区分変更の申請手続きをして下さい」と言ってください。



介護保険被保険者証に書いてある、認定の有効期間は無視して構いません、区分変更はいつでもできます。



次に、主治医の意見書が必要になります。



主治医が意見書を作成します、主治医がいない場合は、市区町村の指定医の診察が必要になります。



その後、市区町村の職員が自宅を訪問して、心身の状況に関する調査を行います。



調査は74項目の基本調査と特記事項からなります。



訪問調査の結果をコンピューターに入力し一次判定をします。



介護認定審査会により二次判定が行われます。



一次判定結果、訪問調査の特記事項の結果、主治医意見書により、審査・判定をします。



ここまで読むと、どこに要介護度を上げる方法があるのかおわかりでしょう。

それは、「主治医の意見書」にあるのです。

主治医に要介護者を連れて、診察に行ったときに、主治医に単刀直入に「要介護度を上げて欲しいのです」と切羽詰まった演技をして言って下さい。



一生懸命在宅介護してますが、精神的、肉体的にしんどくなり、どうしてももっと介護保険を利用したいのですと、いかにも一生懸命在宅介護をされている現実を訴えて下さい。



そして、具体的に上げて欲しい要介護度も言ってください。



介護保険で、福祉用具をレンタルするなら、要介護1から要介護2になれば、沢山の福祉用具がレンタルできます。



ですから、そこをはっきりと「要介護2になって福祉用具をレンタルしたいのです」と言えばいいのです。



特養に入れたい場合は、要介護3にしたところで入居するのは非常に難しいので、どうせなら要介護5にしてもらいましょう。



開業医っていうのは、基本的に患者を大切にします。



だって、患者が来なければお金が儲かりませんから。



そして、開業医っていうのは、義理と人情に生きる人間でもあります。



開業医も人間です、困っている方の為に、主治医の意見書を書いてもらえるのです。



この主治医の意見書で、介護認定審査会による二次判定でコンピューターによる一次判定を覆せます。